栄養ドリンクのカロリーと糖分

二日酔い対策や疲労回復、眠気覚ましに栄養ドリンクを飲む方も多いことでしょう。
各社から栄養ドリンクが発売されていますが、栄養ドリンクの内容成分を見ると、
それほどかわらないのが現状です。

内容成分を見ると、ビタミン類・タウリン・カフェインが主になります。
高価なものには高麗人参などが配合されているようです。

しかし、栄養ドリンクを飲んだ見ると、意外と甘みがあるものがあります。
カロリー表示がされていない栄養ドリンクもあります。

内容成分だけでは、甘さを出す成分はそれほどありませんが、
なぜ栄養ドリンクは甘いのでしょうか?

栄養ドリンクには、薬のような苦さを抑えるために、糖分(砂糖)を多く配合しているといわれています。各社の栄養ドリンクの種類によって糖分の配合割合は変更しているようです。

リポビタンDのカロリーは1本100mLにつき、74kcal、リポビタンDライトはカロリー控えめの58kcalであるとリポビタンD発売元の大正製薬が発表しています。


ご飯100g当たりのカロリーは168kcalと言われています。
栄養ドリンクのカロリーはお手軽に摂取できる割には、高い数値となっています。
栄養ドリンクを何本も摂取すると摂取する糖分と摂取カロリーが多くなりますので、飲みすぎすならない様に注意してください。

栄養ドリンクの成分と効果

市販の栄養ドリンクの内容成分はそれほど大きな差はありません。
高級な栄養ドリンクになると、高麗人参やローヤルゼリーなど漢方や高級な材料を配合しています。

栄養ドリンクの主な成分と効能は以下に記載しました。


■タウリン
高コレステロールの改善、動脈硬化予防、疲労回復。
体内の胆汁酸と結合し、消化作用を助ける。


■イノシトール
ビタミンBの一種。
甘味料。動脈硬化を予防し肝臓の働きを助ける。


■ニコチン酸アミド
ビタミンB3
二日酔いの元であるアセトアルデヒドを分解
食欲不振改善、コレステロールの低下など


■無水カフェイン
眠気覚まし、覚醒作用

■ビタミンB6
細胞の新陳代謝を促進


■安息香酸
保存料
清涼飲料等の保存料として良く使われる。

■ビタミンB6
肝臓の働きを高める。
アミノ酸の代謝や神経伝達に用いられる

なお、栄養ドリンクの成分表には砂糖類の記載がないため、砂糖がどれくらい入っているかは、実際に飲んでみないとわからないのが現状かもしれません。ダイエット中の方は摂取のしすぎにご注意ください。

栄養ドリンクは高価なほど、漢方やビタミン類が豊富に入っているため、疲労回復や眠気覚ましなどに効果的であると言われています。カフェインが無いっていない栄養ドリンクもあります。目的を選び、栄養ドリンクの内容成分を把握し、効果的に栄養ドリンクを摂取することが大切です。

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