マーガリンの健康問題・規制
低カロリーマーガリンが、折からのメタボ検診の開始に合わせるかのように、人気になっていますが、直前の悪あがきでもあるまいし、今更じたばたしても後の祭りです。
低カロリーマーガリンと言っても、バターとマーガリンでは同じカロリーがあっても、動物性油脂と植物性油脂では、異なりマーガリンが健康によいとされてきましたが、植物や魚油などから作られる不飽和脂肪酸からなるトランス脂肪酸を多く含むマーガリンを摂りすぎも、悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らして心臓疾患の原因となるため、デンマークなどでは2%以下と含有量が決められています。
日本の場合は制限が設定されておらず、業界の基準は8%とかなり高めです。マーガリンも一概にバターより健康によいとは言い切れなくなりましたが、何事も過ぎたるは及ばざるが如しで、取りすぎは禁物だと言う事です。