基礎代謝を高める効果が期待できる方法としては、食生活の改善やストレッチや半身浴、足浴などがあります。
ここでは、基礎代謝と半身欲、また基礎代謝を向上させる方法を紹介します。
基礎代謝は、生命を維持するために自動的・生理的に行われる活動に必要なエネルギーになります。そのため、呼吸をしていてもエネルギーが使われます。
また、基礎代謝では筋肉がもっとも多くの活動をすためエネルギーを消費します。
人間の筋肉は放っておくと硬くなり、縮んでしまいます。また使わない筋肉は衰えていくため、基礎代謝が徐々にさがることになります。
また、筋肉が硬くなり、縮むことで毛細血管が圧迫されるため、身体の隅々まで栄養素や酸素が運ばれにくくなります。結果代謝能力が落ち、消費されないエネルギーは脂肪として身体内部に蓄積されることになります。
そのため、筋肉量増やすことやストレッチ体操や半身浴などで筋肉をやわらかくすることで血流を増加させる事が期待できます。
半身浴により、身体の血流がよくなり、身体が温まることになります。身体を温める行為も基礎代謝の一つとなります。半身欲をする際の注意としては、あまり高い温度で半身浴をしないことです。
高い温度(42度以上)で半身浴をすると、お風呂の温度が高いため身体がスグに温まるため、血液を身体に循環する回数をが多くなくても、身体が温まることになります。そのため、長く半身浴をしていても、身体が温まっているため、血液を身体に循環する回数が増えなくなるため、代謝量は多くする効果はそれほど期待できません。
半身浴をするお湯の温度を40度程度と低くした場合には、身体を温めようとするために、お湯の温度が高い時よりも血液を身体に循環する回数が増えることになります。
そのため、代謝量も増えます。半身浴により、血液を循環する回数が増えるため、身体が温まり湯冷めもしにくくなります。
寝るときに冷える方が、半身浴をすると良いと言われる理由としては、寝ているときに身体が冷えないようにするために半身浴をして身体を温めるためだと言えます。
基礎代謝を高めるために、身体に血液を循環させることが効果的となります。
半身浴により、血の巡りがよくなり、身体を温める活動により代謝量がアップしますが、身体が温まった際には、血液を循環する回数はずっと増加することにはなりません。
半身浴をしていて、さらに血液の循環をよくしたい場合には、冷水を活用すると効果的です。水とお湯を身体に交互に与えることで全身にある毛細血管を収縮・拡大させることで血液の循環を促進させます。また、水を身体にかけることで、交感神経を刺激し、温かいお湯により、副交感神経を刺激することで自律神経のバランスを保ち、健康を増進させます。